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中国版生配信アプリ「花椒(ふぁじょ)」が盛り上がり中?

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国内のネット動画配信事業について

2016年はネット動画元年と言われるぐらい色々なサービスが盛り上がりを見せている。

当ページでも紹介したサイバーエージェントを率いる藤田社長肝入りで始まった「AbemaTV(アベマティーヴィー) 」※ちなみにブランドでもあるAmeba(アメーバ)の名前を冠にした「Ameba TV」じゃない理由は、既に海外で同名のサービスがリリースされていたからだそうだ。

LINEがスタートさせた「LINE LIVE」、DeNAから分社化しSHOWROOM株式会社として事業展開のスピードUPを図った「SHOWROOM(ショールーム)」、そのほかにも「ニコ生」「ツイキャス」はもちろん、意外な所ではSONYが運営している「キャスタウン」など、ネット動画放送や配信のサービスは活況だ。

その流れは当然海外にも波及しており、「花椒(ふぁじょ)」という中国版生配信アプリの盛り上がりについて以下の様な記事が寄稿されている。

 

「花椒(ふぁじょ)」のUI

「花椒(ふぁじょ)」はSHOWROOMと同じ仕組みで、リスナーが「アイテム」を購入し、配信者にプレゼントする事が出来る。そしてそのアイテムが配信者に還元される仕組みだ。この記事に登場する女性は配信だけで月200万円ほど稼いでいるという。SHOWROOMの配信者でもアイテムによって稼いでいる人はいると思うが月200万は驚きだ。

しかし一番この記事で驚いたのは「花椒(ふぁじょ)」のUI(ユーザーインターフェイス)。つまりは画面構成(操作画面)だ。


photo by 中国、スマホの中の「女神」たち 私生活さらし月収200万円 – Yahoo!ニュース

上記画像を見ても分かる通り、縦画面の構成をしている。これはスマホでの配信を前提としたUIだ。

日本のサービスを見渡すと、ほとんど横画面を主体としたUIとなっている。知る限りで配信系サービスで縦画面を採用しているのはサイバーエージェントが提供している「宅スタ」ぐらいだ。(元LINEの社長である森川さんが立ち上げた動画メディア「C CHANNEL」も縦画面)

今後の動画サービスは配信系も視聴系もスマホ標準となり間違いなく『縦画面』が主体になる。コミュニケーションアプリとして日本でも人気が出てきている「Snapchat(スナップチャット)」も縦画面となっている。
 
 

SHOWROOMについて

弊社がオーガナイザーとして公式アカウントを発行している「SHOWROOM」の特徴はアバターがいることだ。配信者の前にアバターがいる事で観客がいる様な臨場感を演出したのだと思う。

しかし、このアバターが上手く活かしきれてない様に感じる。逆にアバターがいるUIが原因でアプリや通信が重たくなっている印象だ。

アバターはSHOWROOMに根付いているので、今さら無くすことは出来ないだろうから、せめてアバター表示のON/OFFや、「花椒(ふぁじょ)」「宅スタ」の様な縦向き動画配信が出来る様に切り替えられる仕様になれば良いのだが。。。

どちらにせよ今あるサービスで配信者にリターンがあるサービスは数少ない。そんな中で芸能人枠(オフィシャルアカウント)として配信が出来て、配信者の努力が還元される「SHOWROOM」は貴重だ。

SHOWROOMには今後もUIも含めたサービスの改善を頑張ってもらいたい!!(縦向き配信は特に。。。)
 
 
弊社ではSHOWROOMのオフィシャルアカウントにて配信をして頂けるモデル、タレント、芸人、アイドルなどを募集しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
 

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